富士住建のブログまとめ。おすすめ出来る住宅メーカーか検証!

富士住建で建てられた方のブログを7サイト紹介したいと思います。
富士住建に選ばれた理由や、どういった打ち合わせを行っているのか?採用した住宅設備や間取りなどもブログ内で確認をする事ができます。
そして着工後お家が完成するまでの工程も画像つきでアップしてくれているので流れも目で追う事が出来ますよ。
住宅ローンに関する事や、土地代や本体工事費用や付帯工事費用など、お金がどれ位かかったのかをリアルな金額付きで開示してくれているブログもあります。
実体験をされた方の声が聞けるブログは家づくりに大切な情報が沢山詰まっているのでとても参考になりますよ。
富士住建のブログの紹介と同時に、自分に1番合った住宅メーカーの見つけ方も紹介したいと思いますので、検討中の方は参考にしてみて下さい。
同じ住宅メーカーであっても人によって感じ方は変わってきますので、自分の条件や希望に合う会社を見つける事が重要になってきます。
ベストマッチする住宅メーカーを見つける事で最高の家づくりがスタート出来、来年の今頃には思い描く理想のライフスタイルを送れている事だと思います。

富士住建は僕も気になっていたからチェックしてみよっと。

実体験を知る事が出来るブログは家づくりの参考にとてもなりますよ♪
富士住建で建てた方のブログ7選
①.Aさん夢のマイホーム記録と、その後【富士住建17’仕様】

結婚6年目を迎えたお嫁さんがブログ主です。土地は旦那さんの実家の土地を半分わけてもらう予定だそうです。
住宅メーカーを探すところからブログはスタートしています。
こんな部屋がほしいと箇条書きで間取りをある程度決めて、複数のハウスメーカーに同じリクエストを出しています。
富士住建に決めた経緯等は確認できませんでしたが、ブログを見る限りでは間取りプランが気にいった事と予算内で1番理想を叶えられそう!と判断したのだと思います。
契約前と契約後の間取りも公開されており、間取り図の見方も説明してくれているので大変お勉強にもなります。
キッチンや玄関ドアの標準やオプションの紹介や照明やクロスのショールームに出かけた時の事も記載されています。
照明関係の打ち合わせの内容も詳細に書かれています。
図面も纏まり着工開始。工事の様子も写真つきで記事にアップしてくれているので完成までの流れが見て分かります。
着工からおよそ4カ月後に引き渡し。WEB内覧会も行っていますので内装・外装と見る事ができます。
外構工事の様子も書かれており、参考にしたい箇所が沢山見つかるブログです。
②.マックスの富士住建で家を建てるブログ

あまり本人の事が書かれていないようなのでブログのサブタイトルに書かれている事を引用すると、建築の知識ゼロから家を建てられた男性がブログ主さんです。
住宅メーカーを探すところからブログは始まっています。土地は既にお持ちのようです。
10社以上の中から3社(一条工務店、アエラホーム、富士住建)まで絞り最終的には富士住建に決めています。
標準仕様が充実している事やアフターサービスへの安心感、予算内に収まりそうな事と営業マンとの相性によって決められています。
窓サッシやガラス、水回り、健具、外壁・屋根材etc..富士住建の仕様にどういったものがあるのか細かく載っていますのでとても参考になります。
図面もかたまり着工開始。工事の様子も分かりやすく載せられています。
着工から約4.5ヶ月後程に引き渡し。入居前のWEB内覧会も行っており図面と一緒に公開してくれているので大変参考になります。
外構工事の様子もブログで確認が出来ます。
③.僕と富士住建と理想の家

埼玉県在住の4人家族の旦那さんがブログ主です。子供が生まれた事、そして当時お嫁さんが工務店で働いていた事もありマイホームを建てようと考え始めたようです。
こちらのブログはお家が完成した後に開設をしたようなので、家づくりに関する記事はすべて回顧録となっています。
富士住建に決めた理由は複数あるものの、1番大きかったのが会社の方針にとても納得が出来た事と、夫婦の理想を真剣に考えてくれた事だそうです。
土地は自分で探し、不動産屋さんへ問い合わせを行い購入しています。ブログ主さんの思う土地の選び方も書かれています。
外構工事も含め、着工してからの様子も『マイホームがついに完成したので写真と一緒にこれまでを振り返ります。』というタイトルの記事内で拝見する事ができます。
かかった費用の詳細な内訳もブログ内で確認が出来ますので、金額面でも参考に出来るブログです。
④.ギリギリ世代だけど家建てるブログ

ツーリングとうさぎが大好きな44歳、5人家族の旦那さんがブログ主です。
あと15年で定年なので借入れの事や、隣の市に土地がある事、今住んでいるマンションを返済に充てられそうな事から家づくり計画を進めています。
ブログは住宅メーカーを決めるところから始まっています。
最終的には桧家住宅、GLHOME、ヤマダエスバイエル(現ヤマダホームズ)とで悩みますが、間取り、標準装備、維持費、営業さんの印象などの比較し富士住建を選ばれています。
水回りの住宅設備の詳細もブログで確認ができます。また電気関係の打ち合わせの様子も記載されています。
既に所有してある土地の整地も済み、着工スタート。工事の様子も写真付きでブログにアップされています。
着工131日目でお家完成。そして入居前のWEB内覧会。内装や設備、クロスなどなど参考になります。
その後、1ヶ月後点検や6ヶ月後点検の様子なども見る事が出来ます。
⑤.富士住建 ブログ ペンギーヌの家

ペンギーヌというニックネームの女性がブログ主さんです。元々はインスタグラムに投稿をされていたようです。インスタをされている方はそちらも参考にしてみるのも良いと思います。
マンションの更新と出産の前にマイホームを!と思い家づくりをスタートされています。
タマホーム、桧家住宅、地元の住宅メーカー、富士住建などで迷われたそうですが、金額面や設備面、営業さんやアフターサービス面を比較して富士住建に決めています。
土地も決まり、間取りを詰めていく段階に。ショールームに出かけその時の様子もインスタ(https://www.instagram.com/pengi_nu_/)の方に載っています。
そして着工へと進みます。工事の様子もインスタで紹介されています。ブログは引き渡しの半月前ほどからスタート。
着工から約4ヶ月後にお家は完成。Web内覧会などはブログでもおこなっています。図面やかかった金額や説明・感想などと一緒に紹介してくれていますので非常に参考になります。
入居後3ヶ月経った後悔ポイントなども書かれていますので、大変お勉強になります。
⑥.イエラモの富士住建で家を建てるブログ

北関東住まい、30代前半の夫婦でお嫁さんがブログ主です。こちらのブログもインスタグラム(https://www.instagram.com/ielamo925/)から当初はスタートされています。
ブログが始まったタイミングは着工開始の1,2ヶ月後からですね。それ以前の詳細はインスタグラムで見る事が出来ます。
キッチン、トイレ、浴室の水回りや玄関の設備の仕様を見る事ができます。間取りもインスタで公開されています。
それから地盤調査を経て着工へと進んでいきます。工事の様子も細かくインスタの方にあげられているので家づくりの流れもみてとれます。
その辺りからブログも開始です。ブログでも各種、標準装備の仕様の紹介など細かく行ってくれています。
2020年1月に着工開始。引き渡し予定は2020年の6月のようでリアルタイムに建築が
⑦.マイホームとか日記

旦那さんと子ども二人の4人家族のお嫁さんがブログ主です。元々住まれていたマンションが手狭に感じられた事から家づくりをスタートしています。
住宅メーカーと土地探しからブログはスタートしています。当初は建て売りと悩んでいたようですが、良い土地が見つかった事で注文住宅に。
土地は富士住建に頼んで見つけてもらった土地だそうです。富士住建に決めた理由は標準仕様が豪快でコスパが良さそうな事と、値引きが無いので分かりやすくて安心出来る。そして営業さんが押し売りをしてこないところが気に行って決めています。
ブログには電気のスイッチや照明に関する事、水回りの住宅設備の事、玄関扉について書かれています。
こちらのブログも現在リアルタイムで建築中で2020年6月末が引き渡し予定だそうです。インスタグラム(https://www.instagram.com/mhmkmml/)もブログと同時に行っています。
現時点で感じる後悔ポイントなども書かれていますので家づくりの参考になるブログです。引き続きブログの更新が気になります。

実際に建てた方のブログはとっても参考になるなー。

続いて富士住建の特徴や会社概要など見て行きたいと思います。
富士住建の概要

「住む人が幸せになる」為の家づくりをモットーに高品質で適正価格での提供にこだわっています。
高品質でありながらも高すぎない、価格を抑えて提供が出来ている理由は以下の3点です。
1.設備メーカーと年間契約を結ぶ事で仕入単価を抑える。
2.利益率を最低限に抑える事で適正価格を実現
(ギリギリの価格設定がされているので値引きや社員割引などは無く、すべてのお客様に公平に提供されます。)
3.住宅展示場へ出展をしない、豪華なカタログを作らない、契約前のしつこい営業は行わない等、無駄な費用の削減で適正価格を実現。
こうした企業努力による経費削減で、適正価格でありながらも標準仕様で充実の「完全フル装備の家」を建てられる事が一番の特徴です。
価格の割に充実した設備の他にも、外観や間取りも自由にデザインできる自由設計である事や、住宅性能表示制度8項目で最高等級に対応可能な性能の高さなども人気の理由です。
保証・アフターサービス面は引渡し後「10年保証」と「2年間の無料定期点検」を実施しています。有償となりますが10年間保証の延長も可能です。
会社概要 | |
---|---|
会社名 | 株式会社富士住建 |
本社所在地 | 埼玉県上尾市東町2-9-20 |
会社設立日 | 1987年10月 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 501人(2023年2月) |
売上高 | 256億円(2022年9月期) |
対応可能工法 | 木造軸組、2×4、2×6 |
取り扱い商品 | 完全フル装備の家/HIRARI(平屋)/ZEH/紀州の風/檜日和 |
坪単価の目安 | 45.0万円~65.0万円 |
施工実績 | 953棟(2022年度) |
施工エリア | 関東全域(一部エリア除く) |
アフター保証 | 完成後「10年保証」「2年間の無料定期点検」を実施 |
住宅性能の等級や気密(C値)断熱(UA値)の数値、キッチンや浴室、トイレなどの住宅設備の見た目や素材、グレード、外観や内装のデザイン、規格住宅であれば用意されている間取りプラン、保証・アフターサポートの詳細などは必ず最新カタログで確認をしましょう。
各社のホームぺージを見ても分かりづらかったり、情報が更新されておらず古かったりもします。
気密性能(C値)、断熱性能(UA値)の数値はHPに書かれていない事も多いですが、住宅カタログにはハウスメーカーを選ぶ為に必要な情報がバッチリ載っています。
画像も豊富に載ってあるので外観や内装のデザインや、キッチンやトイレ、浴室の見た目なども分かりセンスが合う・合わないの判断も出来ます。
その為、ハウスメーカー選びを行う際は必ず最新のカタログスペックを参考に比較・検討を行うようにしましょう。
play_circle 高性能でデザインセンスも合うハウスメーカーを探す
続いて紹介する事が1番大事なポイントになります。

OK-!確認してみるよ。
ブログから分かる実態。富士住建はおすすめ出来る?

富士住建で建てられた方のブログを拝見させてもらいましたが、「富士住建で建てて良かった!」と満足をしている方もいれば、反対に「他の住宅メーカーにすれば良かった…」と後悔をしている方もいます。
注文住宅で不満を抱えるポイントの多くは、担当者への不満だったり、施工ミスへの不満、金額面への不満、デザイン面での不満、アフターサービスへの不満が多いです。
富士住宅の場合は担当者への不満と、施工ミスへの不満が見られました。金額面やデザイン面、アフターサービス面への不満はあまり見られませんでした。
ただし、これらの不満は富士住建に限った話ではありません。
例え人気の高い住宅メーカーであっても、口コミが良いとされている住宅メーカーであっても実際に建てられた方のブログを読むと不満や後悔を書いている方はいます。
ではなぜ、同じ住宅メーカーでも満足する方もいれば不満に感じる方もいるのかと言えば、一人一人優先する事や理想や条件が全く異なるからです。
費用を抑える事を優先させるのか?それとも住宅性能?もしくは立地だったり周辺の環境だったり間取りだったり。
また建てる地域や予算や家の大きさも人により異なります。
同じ住宅メーカーでも支店が変われば特色が変わってきます。担当者が違えば対応も変わってきます。
注文住宅では一人一人の条件が全く異なる為、一概にここの住宅メーカーがおすすめ!だとか、おすすめが出来ない!だとかを断言するのが難しいのです。
上記で紹介をさせて頂いたブログ主さんもブログ内で以下のような事を言われています。
こだわりがあって自分ではなにも調べない方は富士住建は止めた方が良いです。もっと大手の提案力の高い所に頼んだ方がいいです。
マックスの富士住建で家を建てるブログ
反対にこだわりなく自分で調べない方は富士住建は勧められますが、無難な家が出来ます。
ある程度自分で考え行動し自分の理想を描き、それを実現するためにあなたがハウスメーカーの人を利用するくらいの勢いで、いろいろ調べたりしないと自分が思い描いた家にならない可能性もあります。
僕と富士住建と理想の家
最後に…友達へ富士住建を勧めるか?
富士住建 ブログ ペンギーヌの家
ですが、私なら「一度行ってみたら?」と言うと思います。
ただ担当によるよと。どこのハウスメーカーでもそれは同じだと思いますが。
私も全くの同意見です。富士住建が合う方もいれば、合わない方もいます。
大切な事は自分で情報を集め、自分の目で見て判断をし、そして自分の条件や希望に1番合った住宅メーカーを見つける事です。
その結果、富士住建が良い!となれば、この記事で紹介をしているようなブログを見てお勉強するのが良いと思います。
まずは自分に合った住宅メーカー探しです。
最初に行う情報収集はカタログ集めがおすすめです。家にいながら簡単に複数社から集められるのがメリットです。
住宅展示場へ足を運ぶのはカタログ等で予習をしてからでも遅くありません。NO知識で行った場合、冷静な判断が出来かねますし営業トークに乗せられ実際よりも過剰に良く思えたりもします。
またアンケートと称して住所や電話番号を書かされます。展示場に行った後に営業からの激しい営業電話やアポ無しの自宅訪問で困っている方も多くいます。
ネットのカタログ請求だと誰とも会う必要はないですし、備考欄に「連絡は電話ではなくメールでお願いします。」と電話NGの旨を記載しておけば過剰な営業電話はありません。
住宅展示場だと3社程度を回るだけで1日中かかったりもします。その為、事前に候補を絞ってから、見ておきたいところや体験してみたい事、確認したいポイントを決めてから行った方が効率的です。
ブログ内でも以下の事が言われています。
①ハウスメーカーの前に間取りを決める
富士住建 ブログ ペンギーヌの家🏠 2018年仕様
我が家の場合は土地探しからスタートしたので、まずは各ハウスメーカーの間取り集を取り寄せまくりました。
~ 中略 ~
実現したい間取りを希望金額でできるハウスメーカーにするもよしですが最初にここを明確にしておくと見学するハウスメーカーを絞れます!
今にして思うと、家づくりを始めるのなら、ふんわりと展示場に行くのではなく、「いつ」「どこに」「どんな」家を建てたいのか、夫婦でなるべく具体的に話し合うのがスタート地点であるように思う。
マイホームとか日記
閑話休題
自分に合った住宅メーカーの探し方ですが、始めは出来るだけ多くの候補を挙げてその中から絞り込んでいった方が良いです。理想は6社以上からカタログを集めましょう。
6社以上から集めた方が良い理由は、始めから候補を絞り過ぎると自分にピッタリの住宅メーカーを初めから除外してしまっている可能性が高くなる。という単純な理由もありますが
複数社で比較をしないと提示をされた金額が高いのか?それとも安いのか?の判断が難しいです。
始めは6社以上、そしてその中から絞り込み3,4社位に相見積もり(複数社に同じ条件で見積もりを出して貰う事)をする事で始めて適正価格が見えてきます。
お家の購入はとても高額な為、同じ条件であっても1番高い会社と安い会社で400万円、500万円ほどの差が出る事もザラにあります。
相見積もりを行わないだけで数百万円の損をする事もありますので必ず行いましょう。
では自分に合った住宅メーカーを探す上で具体的にどう言った点に注意しながら探せば良いのかを記載しておきたいと思います。
住宅メーカーを選ぶ時にチェックしておきたい6つのポイント
①.経営状態をチェック
倒産リスクを考えましょう。
過去の実績(売上高や着工件数、販売戸数)や従業員数の推移などを見るのも有効です。決算書である財務諸表で確認できる方はそちらの方が具体的に分かると思います。
大きめのハウスメーカーさんよりも地域密着型の工務店に依頼を出そうと迷っている方は倒産リスクは重要なポイントになります。
②.デザイン性をチェック
住宅メーカー毎にデザインの特徴が異なります。シンプルモダンが得意な会社。輸入住宅で見られるような海外のお家風なデザインが得意な会社。
和風にしたいのか洋風なのかシンプルモダンなのか?デザインセンスが自分のセンスと合うのはどこのメーカーなのか?
外観だけでなく内装や外構のデザインセンスも確認しておきましょう。住宅カタログや総合カタログを取り寄せて建築実例を見るのがおすすめです。
③.使われる素材をチェック
アレルギーを起こしやすい体質の方や、まだ小さいお子さんのいるご家庭は特に重要です。
壁や床などもそうですが、壁紙に使う接着剤や床などに使われる塗料も忘れずに確認しておきましょう。こちらもカタログ等で確認を行いましょう。
④.標準仕様をチェック
標準の仕様はハウスメーカーによって変わってきますのでどこまでが標準仕様なのか確認しましょう。
同時にオプション内容の確認も行い、設置したり搭載する場合には追加で幾ら必要なのか金額も把握しておきましょう。
⑤.保証制度やアフターメンテナンスをチェック
状態よく長く住む為には建てた後のメンテナンスが重要になってきます。
保証内容はハウスメーカー毎に異なりますので期間や内容、保証の対象外となるのはどのような場合なのか等、細かく確認を取りましょう。
⑥.担当者をチェック
家が完成するまでに何度となく担当者と打ち合わせを行いますので、自分と気の合う方が当然良いです。
世間話や何気ない会話でも良いのでコミュニケーションをとる事で担当者の人柄が見え、自分と合う・合わないが自然と分かってきます。
と同時に知識量と対応力も確認しましょう。
疑問に思っている事は何でも聞きましょう。的確な答えがスピーディーに返ってくるか?分かりやすい言葉で説明をしてくれるかを確認しましょう。
数社で迷っている時は全社の営業マンに同じ質問をしてみるのも良いでしょう。そうする事で違いがより明確にみえてきます。
またこちらの希望や要望が通らない時もあります。
そんな時にただ「出来ない」と答えるだけでなくどういった理由で出来ないのかと納得できる説明をしてくれるか?そして、それに変わる代替え案を出してくれるかも確認をしましょう。
積極的にコミュニケーションをとる事で誠実に向き合ってくれるか。信頼できる人なのか?も見えてきます。
まとめ

富士住建で建てられた方のブログと、本当に良い(=自分に合った)住宅メーカーの見つけ方を紹介してきましたが如何だったでしょうか。
家づくりは多くの人にとって一生に一度の経験だと思います。
分からない点も多くあると思いますが、気兼ねする事なく住宅メーカーに質問をしましょう。担当者のチェックと同時に正しい知識も得られるので一石二鳥です。
そして焦らずに時間的な余裕をもって計画を進めましょう。
家を建てる具体的な月日が決まっていなくても住宅カタログなどで事前に情報を集めておけば、家づくりを始める時にスムーズに事を進められますよ。
家族にとって居心地の良い、そして理想のライフスタイルが過ごせるように、納得するまで話し合って楽しみながら家づくりを進めていきましょう。
■とにかく簡単!予算別や人気のテーマ別からも探せる
家づくりを検討し始めた方はこちらがおすすめです。とにかく簡単に好きなハウスメーカーの最新カタログを何社も無料で取り寄せる事が出来ます。
play_circle 何処よりも簡単に住宅カタログを集めるなら■オリジナル間取りプラン+資金計画プランも貰うなら
家づくりの希望や条件がある程度纏まっているならこちらがおすすめです。あなたの条件に合わせてオリジナル間取りプランや資金計画プランを作って貰えます。
play_circle 間取りプラン・資金計画プランも一緒に貰うならカタログ請求後の電話が心配という方は備考欄に「連絡はメールでお願いします」と書いておくだけで大丈夫です。
他にも家づくりで分からない事や聞きたい事などがあれば備考欄に書いておきましょう。
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