家（注文住宅）の資料・カタログ一括請求サービスを比較TOP5

2020-03-132022-10-31

注文住宅で成功をおさめるか否かは、契約を結ぶ住宅メーカーにかかっていると言っても過言ではありません。

住宅メーカー決めはとても重要な事なので、慎重に行うべきです。その為には住宅メーカーの情報を集め、自分の条件に合った会社を探さなければなりません。

そこで利用をするのが、資料やカタログを一括で請求出来るサービスです。

このサービスは非常に便利なので、注文住宅を検討中の方は利用をするべきなのですが、サービス毎に異なる特徴を持っています。

今の自分に1番適したサービスを利用する事で本当に欲しかった情報が手に入りますので、サービス毎にどのような"差"があるのか確認していきましょう。

えー、どれも一緒じゃないの？

どのサービスでも住宅カタログや資料が貰える点では同じなのですが、それ以外のプラスαのサービスがあったり・無かったり、登録会社数が異なっていたり等チョットした違いがあるんですよ。

へー。そうなんだね！
じゃあ読んでみて、自分に合ったサービスを使ってみるよ。

ライフルホームズ

ライフルホームズの特徴等を見ていきたいと思います。

特徴

予算に合わせて建て物の価格や、ローコスト住宅・平屋住宅・二世帯住宅などの人気テーマからも住宅メーカーを探せます。

住宅カタログを送って貰う為に住所や氏名は必要ですが、他に記載をしないといけない事がありません。その為、お手軽さは星5つです。

とりあえず住宅カタログだけをサクッと集めたいという方に向いています。

運営会社

ライフルホームズは株式会社LIFULLが運営しています。東証一部上場企業です。

日本最大級の不動産・住宅情報サイトを運営している会社で、最近は女優の本田翼さんのCMをよく見かけます。

実は株式会社LIFULLという社名はわりと最近（2017年4月）になってからで、元々は株式会社ネクストという社名でした。

ライフルホームズ以外にも、引越し一括見積りサイトの「LIFULL MOVE」や、レンタル収納検索サイトの「LIFULL SPACE」、老人ホーム・高齢者住宅検索サイト「LIFULL senior」etc…多岐に渡って事業を展開させています。

使った時のメリット

建築予定地で建築可能な住宅メーカーのカタログをとても簡単に集める事が出来ます。

また、自分の予算や希望をするテーマからも探せるので便利です。

住宅カタログとは別に、「はじめての家づくりノート!」というPDF小冊子が全員貰えます。登録時に記入をしたアドレスに届くので直ぐに見る事が可能です。

家づくりのためのお金や土地、スケジュール、見学会など知っておきたい事をまとめた内容の一冊です。

貰える物一覧

★住宅カタログ
★はじめての家づくりノート！

マイナス点

タウンライフと比較をすると間取りプランと見積もり書が貰えないのがマイナス点です。

その分、手軽さはライフルホームズが勝っています。

使い方

ステップ①

予算／人気テーマ／希望エリア等、好きな項目を選びます。

ステップ②

建設予定地の都道府県、市区町村を選択します。

ステップ③

希望の建築予定地で建築が可能な住宅メーカー一覧が表示されます。
特に理由がなければ全て選択をして問題ありません。

ステップ④

お客様情報を記入します。記入し終えたら画面1番下の"確認ページへ進む"ボタンをクリックします。

ステップ⑤

入力情報の確認ページが表示されます。併せて、似た条件のカタログも表示されますので必要であればチェック入れておきましょう。
画面1番下の"送信する"ボタンをクリックします。

これで住宅カタログの申し込みは完了です。

タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくりの特徴等を見ていきたいと思います。

特徴

タウンライフ家づくりは住宅カタログのみならず『間取りプラン』と本体工事費以外の諸費用を含めた『見積もり書』も貰えます。

これは、他の4つのサービスにはないタウンライフのみのサービスです。

登録会社は工務店も含め全国で600社以上あります。タウンライフ独自の審査基準をクリアした信頼のできる注文住宅専門会社のみです。

株式会社リンクアドパートナーズのアンケート調査によれば、注文住宅部門で"利用満足度No.1″ “知人に薦めたいサイトNo.1" “使いやすさNo.1″の3冠に輝いています。

運営会社

タウンライフ家づくりはダーウィンシステム株式会社が運営をしています。
（2021年1月1日に社名をダーウィンシステム株式会社からタウンライフ株式会社に変更）

家づくりの専門家集団が立ち上げた会社のようです。家づくりに関する知識も経験もありサポート体制も整っているので安心感があります。

会社HPを見る限りでは、タウンライフ以外にもインターネット広告、ポスティング広告、折込広告等もおこなっている総合広告会社のようです。

使った時のメリット

タウンライフを使った時のメリットは、何と言ってもプロが自分の条件・理想に合わせて作った間取りプランが貰える事です。

それと、その理想の家の見積もり書も貰える事です。複数社から貰えるので相見積もりがカタログ集めと同時に行えます。

間取りプラン+見積もり書まで貰えるのはタウンライフ家づくりだけなので、これが最大のメリットです。

あと、毎月先着99名様に「成功する家づくりの7つの法則」というPDF小冊子が貰えます。

注文住宅で建てる時に注意しておきたいポイントやお金の事などが纏まった、家づくりの際に役立つ1冊です。

貰える物一覧

★住宅カタログ
★間取りプラン
★見積もり書
★成功する家づくり7つの法則（PDF小冊子）

マイナス点

自分の条件や希望に沿った間取りプランを作って貰えるのがタウンライフの最大の特徴です。

当然、間取りプランを貰う為には希望の条件や要望等を書く必要があります。

カタログだけサクッと欲しい。と思っている方には、それを"手間"と感じるかもしれないのでお手がる度は星4つにしてあります。

使い方

ステップ①

家を建てたいエリアを選択し、"家づくり計画書の作成依頼スタート"ボタンをクリックします。

ステップ②

家づくり計画の要望とお客様情報を入力します。
希望・要望を自由に書き込める欄がありますので、詳細はそちらに書き込みましょう。

入力を終えたら、画面1番下の"会社選択ページへ進む"をクリックします。

ステップ③

条件に合った住宅メーカー一覧が表示されます。特に問題がなければまとめて選択で問題ありません。
まとめて選択をした後に、画面1番下の"オリジナル家づくり計画書作成を依頼する"をクリックします。

これで住宅カタログと間取りプランと見積もり書の申し込みは完了です。

持ち家計画

持ち家計画の特徴等を見ていきたいと思います。

特徴

とにかくお手軽です。住宅メーカーを選定する為に必要な建築希望エリアの入力と、カタログを郵送する為に必要な住所・氏名、それと簡単な家づくりのこだわりを選択するだけです。

それ以外は任意なのでスルーしてもカタログは届きます。

条件を入れた時に出てくる住宅メーカーの数が他サービスに比べると多いです。建築希望エリアによりますが東京だと10社以上該当する会社が表示される事が多いです。（他サービスの場合は5,6社位）

カタログの請求以外にも、展示場への見学予約も同時にする事ができます。

2019年2月のGMOリサーチ株式会社による551名へのアンケート結果、使ってみたい住宅情報サイトNo.1に輝いています。

運営会社

持ち家計画は株式会社セレスが運営をしています。東証一部上場企業です。

持ち家計画の他にも、ポイントサイト「モッピー」やアルバイト求人サイト「モッピーバイト」等も運営をしています。

使った時のメリット

お手軽に建築希望エリア対応の住宅メーカーからカタログを集める事ができます。

カタログ請求と同時に、展示場への見学予約も選べる事が出来ます。

利用者全員、2冊（『あなたの注文住宅選びが成功する　秘密のマニュアル』（64ページ）、『7つの秘策』（117ページ））のPDF冊子が貰えます。

ページ数から見て分かる通り、結構なボリュームのe-bookです。

『あなたの注文住宅選びが成功する 秘密のマニュアル』には注文住宅選びで失敗しないためのポイント等が載っています。

『7つの秘策』には、注文住宅で家を建てる流れやお金の事た土地の事が分かりやすく纏められている内容となっています。

貰える物一覧

★住宅カタログ
★あなたの注文住宅選びが成功する 秘密のマニュアル（PDF小冊子）
★あなたの理想を叶える7つの秘策（PDF小冊子）

マイナス点

タウンライフと比べると間取りプランと見積もり書は貰えません。また、タウンライフやライフルホームズよりも登録会社数が少ないです。

東京都で見た場合には該当会社は多く表示されていましたが、場所によっては該当する住宅メーカーが少なくなる可能性があります。

該当する会社の中にはカタログ請求が出来ない住宅メーカーもあります（地域密着型の工務店に多いです。）

使い方

ステップ①

基本情報と家づくりのこだわりを入力します。

ステップ②

ステップ①で選んだ条件にあてはまる住宅メーカーが表示されます。
特に理由がなければ"まとめてカタログ請求"で問題ありません。

ステップ③

お客様情報を入力します。入力が終われば画面1番下の"入力内容を確認する"ボタンが押せますのでクリックします。

ステップ③

入力内容の確認画面が表示されますので、間違いが無ければそのまま"入力内容を送信する"ボタンをクリック。

これで住宅カタログの申し込みは完了です。

ハウジングバザール

ハウジングバザールの特徴を見ていきたいと思います。

特徴

地域密着型の工務店を紹介して貰えるサービスです。大手ハウスメーカーは登録されていません。

条件の合う工務店から間取りプランと見積もり書が貰えます。間取りプランの作成があるので記入項目はやや多めです。

登録フォームに"建築予定地の確認について"という項目があります。これは、建てる予定の土地に工務店と一緒に見にいける日時を記入する項目です。

その為、土地有りの方もしくは建設予定の土地が決まっている方向けのサービスです。

運営会社

ハウジングバザールはジーレックスジャパン株式会社が運営をしています。

ハウジングバザール以外にも、制作・出版・販売の総合電子書籍事業や日本酒の販売なども行っています。

使った時のメリット

間取りプランと見積もり書が貰えます。

無垢材などの自然素材を使った注文住宅を得意とする工務店が多いので、木の家を希望している方には魅力的な会社を見つけられます。

貰える物一覧

★間取りプラン
★見積もり書

マイナス点

登録会社数が少ないです。エリアにもよりますが1,2社程度しか候補の会社が選ばれない事があります。

土地を持っている方、もしくは建設予定の土地が決まっている方向けのサービスです。

中規模以上のハウスメーカーなら土地探しから協力してくれるところも多いですが、地域密着型の工務店にはそういうサービスは基本的にありません。

その為、土地探しから始められる方には合いません。

使い方

ステップ①

建築予定地を選んで"家づくりの見積もり提案書を依頼する"ボタンをクリックします。

ステップ②

間取りに要望を選択していきます。

ステップ③

土地・資金計画、建設予定地の確認日時を記入します。

ステップ④

お客様情報の入力を行います。

ステップ⑤

お客様情報の入力を行います。条件に合う工務店が表示されていますので全てにチェックを入れて、"入力内容を確認する"ボタンをクリックします。

ステップ⑥

入力内容の確認ページが表示されます。入力内容に問題が無ければ、画面1番下の"無料の住まいづくり提案書作成を依頼する"ボタンをクリックします。

これで見積もり提案書の申し込みは完了です。

SUUMO（スーモ）

SUUMO（スーモ）の特徴を見ていきたいと思います。

特徴

建築エリア以外にも予算や階数・広さ、性能、工法や素材、ライフスタイルなど細かい条件付けが可能です。

入力必須項目も氏名・住所・連絡先だけなのでお手軽です。

貰えるカタログの表紙画像と簡単な説明文も記載がされていますので分かりやすいです。掲載カタログの種類と数が多いのも特徴です。

運営会社

SUUMO（スーモ）は株式会社リクルートホールディングスが運営をしています。東証一部上場企業です。

ちなみにスーモのマスコットキャラの『スーモ』は10030歳と非常にご高齢です。スモミというスーモよりもやや足の長いピンク色でリボンをつけている子に片思い中。

リクルートはSUUMO（スーモ）以外にも主に人材派遣、販促メディア、人材メディア事業を展開しています。

『リクナビ』や『タウンワーク』、『ゼクシィ』、『ホットペッパー』等、非常に有名なサービスを多数抱えています。

使った時のメリット

氏名・住所・連絡先のみで住宅カタログを集める事ができます。

掲載カタログ数が非常に多いです。登録会社もハウスメーカー、工務店ともに多いです。

多くの中から選べるので取りこぼし等の心配が減らせます。

貰える物一覧

★住宅カタログ

マイナス点

タウンライフと比べると間取りプランと見積もり書は貰えません。

入力必須の項目は少ないのですが、ユーザビリティがやや悪いです。

タウンライフやライフルホームズ、持ち家計画で貰えるようなPDF冊子のような特典はありません。

使い方

ステップ①

建築予定・希望のエリアを選びます。

ステップ②

左側の検索条件で、希望条件の絞り込みが出来ます。
欲しいカタログにチェックを入れ、"チェックした会社のカタログをもらう（無料）"ボタンをクリックします。

ステップ③

氏名・住所・連絡先を入力します。3点以外の入力項目は必須ではなく任意です。
入力が済めば画面1番下の"上記に同意の上「内容確認」へ進む"ボタンをクリックします。

ステップ④

入力情報の確認画面が表示されます。
その他、おすすめのカタログなどが表示されますので必要であればチェックを入れましょう。
入力内容を見直し間違いがなければ、画面1番下の"プライバシーポリシーに同意して送信する"ボタンをクリックします。

これで住宅カタログの申し込みは完了です。

注文住宅の資料・カタログ一括請求サービス比較表

5社のサービス内容の比較表です。

※スマホの場合は画面を横向けにすると見やすいです。

なるほど。サービス毎に特徴がちょっと違うのね。
ちなみにナビ子のおすすめ順は？あと、僕だったらどれを利用するのが1番あってるかな？

そうですね。では、ナビ子的おすすめランキングをご紹介しますね♪
あと、このサービスはこういった方におすすめ！みたいなタイプ別に分けてみたいと思います。

注文住宅の資料・カタログ一括請求サービスランキング

注文住宅の資料・カタログ一括請求サービスを独断と偏見でランキングにしてみました。

※管理人の独断ランキングです。アンケート調査を行った結果等では御座いません。

第1位：ライフルホームズ

1位の理由

ネットが苦手な方でも直観的に操作が出来ますし、使いやすい作りとなっています。

間取りプランや見積もり書が必要なく、住宅カタログのみだけサクッと集めたい方にはタウンライフよりおすすめができます。

第2位：タウンライフ家づくり

2位の理由

他社サービスにはない『間取りプラン』と『見積もり書』が貰えるのが主な理由です。

また登録されている住宅メーカーもタウンライフの審査基準をクリアした優良メーカーのみなので安心感があります。

土地を持っていない方には土地探しからサポートして貰えるので心強いです。

第3位：持ち家計画

3位の理由

タウンライフ、ライフルホームズと比べると登録会社数などでどうしても見劣りをしてしまいます。

ただ特典で貰えるPDFの冊子は上位2社よりもしっかり作り込まれています。2冊貰えるのですが64ページと117ページもある大ボリュームの内容となっています。

第4位：ハウジングバザール

4位の理由

地域密着型の工務店を紹介してくれるサービスなので仕方が無い部分もありますが、登録会社数が少ないです。

タウンライフやライフルホームズでも工務店は取り扱っているのでそちらで補えてしまいます。

間取りプランや見積もり書が貰えるのは嬉しいのですが、土地有りの方か、既に建設予定の土地が決まっている方向けのサービスになりますので利用方が限定されています。

ただ、登録されている会社は無垢材などの自然素材を使った注文住宅を得意とする地域密着型の工務店さんが多いので、ニーズが合う方にとっては順位はもう少し上になると思います。

第5位：suumo（スーモ）

5位の理由

タウンライフ、ライフルホームズ、もしくは持ち家計画で補えてしまいます。上位3社は利用特典がありますがスーモはそれもありません。

サイトのユーザビリティも他サービスに比べると劣っています。

ただし、掲載カタログは豊富にあります。

タイプ別で見る！注文住宅の資料・カタログ一括請求サービス

すべて注文住宅の資料やカタログを一括で請求できるサービスですが、特徴や特典などで他社との差別化をはかっています。

そこで、こういう方はこのサービスがおすすめ。というのを纏めておきたいと思います。

注文住宅を検討し始めて間もない方は『ライフルホームズ』

登録会社も多く、使いやすく簡単にカタログを集められるライフルホームズがおすすめです。

必須項目は名前／住所／アドレス／電話番号／建築予定時期（選択）／土地の有無（選択） のみなので3分もかからずに複数社からカタログを集められます。

注文住宅メーカーの情報収集にはライフルホームズが適任です。

ある程度の条件が固まっている方は『タウンライフ』

タウンライフでは希望に沿った間取りプランをプロが作成してくれます。ただ、その間取りプランもある程度の希望や条件がなければ作成は出来ません。

「特に希望も要望も無いけど、何か良い感じの間取り作って」というのは無理難題です。

「こういった家が建てたい！」という希望・要望がある程度まとまっている方はタウンライフが適任です。

タウンライフを利用する時の、フリースペース欄の書き方参考例を載せておきますのでご覧ください。

タウンライフへの希望・要望例

自分に1番合う住宅メーカーを見つけたい方『ややタウンライフ』

自分に1番合う住宅メーカーを見つけたい時は、漏れをなくすために出来るだけ多くの住宅メーカーを候補に挙げましょう。

多くの住宅メーカーを候補に挙げ、カタログ等で比較・検討して候補を絞っていきます。

先ずは複数社のカタログを集める必要があるので、どこよりも簡単・楽にカタログを集める事ができるライフルホームズが適任です。

豆知識：電話が苦手な方

会社により対応が異なりますので一概には言えませんが、サービス利用後に住宅メーカーより電話がかかってくる事があります。

よりよい提案の為に必要な電話だったらまだ良いのですが、強引な営業電話はちょっと苦手…という方も多いのではないでしょうか。私は苦手です。洋服屋とかでも店員に話しかけられると直ぐに店を出ちゃいます。

連絡はできればメールでして欲しい方は、登録フォームに自由記入欄が用意されていますのでそこに『電話連絡はNG』である事を明記しておきましょう。

「連絡はメールでお願いします。」とか「じっくり比較検討をしたいので営業電話は控えて下さい」等、書いておきましょう。

まとめ

注文住宅の資料・カタログ一括請求サービス5社を比較してみましたが如何でしたでしょうか？

他社との差別化をはかるためにオリジナルの利用特典を付けたり、間取りプラン+見積もり書が貰えたりとサービス毎での特徴や違いが見えてきたと思います。

注文住宅で失敗しない為には住宅メーカー選びが重要になってきますが、便利な一括請求サービスを使い情報を集め、理想の家づくりを成功させましょう。

この記事を書いた人

資格：宅地建物取引士（東京都宅地建物取引業協会認定）
経歴：不動産・住宅業界約10年
元ハウスメーカー勤務。現在は家づくり関連の情報サイトを複数手掛けるWEBディレクター
不動産・住宅業界10年以上の経験を活かし、注文住宅に関する"分からない事"を解消できるようにこのサイトを作成しました。