クレバリーホームは寒い?断熱材は何?UA値・C値もチェック
「クレバリーホーム 寒い」で検索されている方が割といるので、クレバリーホームのUA値(断熱性能)はどの位なのか?また、C値(気密性能)はどの位なのか?も調査をして、寒い家なのかどうかを検証していきたいと思います。
画像:クレバリーホーム
クレバリーホームは寒い?UA値(断熱性能)を確認
クレバリーホームの家は寒いのか?どのような断熱材を使っているのか等を確認していきたいと思います。
外壁断熱
外壁の断熱材には無機質繊維系断熱材(グラスウールもしくはロックウール)を採用しています。
100mmの厚みで無機質繊維系断熱材を隙間なく充填することで、快適な室内環境を作り上げています。
遮熱シート
クレバリーホームでは外壁タイルと断熱材の間に透湿・防水・遮熱シートを施工しています。
遮熱シートによって夏は輻射熱を反射、冬は屋外への熱の放射を抑えてくれます。
天井断熱
家の上部の断熱方法には主に「天井断熱」と「屋根断熱」の2種類があります。クレバリーホームでは「天井断熱」が採用されています。
天井の断熱材には無機質繊維系断熱材ブローイング210mm、もしくは無機質繊維系断熱材マット165mm(グラスウールかロックウール)を採用しています。
ブローイングとは、グラスウールやロックウールなど繊維系断熱材を粉々にしたものを吹き込む断熱工法です。小屋裏などの入り組んだ空間でも隙間なく充填できる特徴があります。
「天井断熱」と「屋根断熱」の違い
◦メリット
・小屋裏のスペースがあるので、断熱材の厚みに制限が無い。
・屋根よりも施工面積が狭く、断熱材がグラスウールかロックウールなのでコストが抑えられる。
・天井から下の空間だけ冷暖房すれば良いので電気代を抑えやすい。
◦デメリット
・小屋裏空間の利用が難しい
・天井を吊る材などが多くあり入り組んだ空間なので丁寧な施工が求められる。
◦メリット
・小屋裏空間を利用できる。
・小屋裏に熱い空気が溜まらないので熱さ対策に有効
◦デメリット
・天井よりも屋根の方が施工面積が広く、また繊維系断熱材よりも高価な発泡プラスチック系の断熱材を使用する事になるのでコストが嵩む。
・断熱材の厚みに制限がある
・冷暖房をする空間が増える
「天井断熱」と「屋根断熱」にはどちらにも一長一短あり、どちらの断熱方法の方が優れているといった事はありませんが、クレバリーホームで採用している「天井断熱」の場合は、どうしても夏場は小屋裏空間が熱くなってしまいます。
小屋裏空間の熱気が天井から伝わって、天井階下の部屋が暑くなってしまう事もあるので、そうならない為に断熱材の厚みを気にする事、そして小屋裏空間の換気がきちんと行われているかを確認しておきましょう。
床下断熱
床の断熱方法は主に「床下断熱」と「基礎断熱」の2種類があります。クレバリーホームでは「床下断熱」が採用されています。
床下の断熱材には、吸水率が極めて低い押出法ポリスチレンフォーム3種65mmを使用しています。(※外気に触れる部分については100mm)
断熱材が湿気を吸収すると断熱性能の低下やすき間の発生などに繋がるのですが、吸収率が低い断熱材なので断熱性能を維持しやすい特徴があります。
「床下断熱」と「基礎断熱」の違い
◦メリット
・日本で古くから使われている施工法なので、慣れている工務店が多く安定した品質が期待出来る。またコストも抑えられる。
・床下が年中通気されているので、湿気の滞留によるカビやシロアリの発生リスクが低い
・施工箇所が床なのでリフォーム、リノベーションも比較的簡単に行える。
◦デメリット
・断熱材の厚みに制限がある
・床下から冷気が入り込みやすい
・床下の空間利用が出来ない。
・配管・配線が多く入り組んでいるので丁寧な施工が求められる。
◦メリット
・家をすっぽり包み込むような断熱施工なので、床下も室内と同じ温熱環境に出来、断熱性能を高められる。
・気密性能も確保しやすい
・床下空間の利用が可能。
・床下の配管の凍結防止になる。
◦デメリット
・基礎内の換気が不十分である場合、結露やカビの発生リスクが高い。
・シロアリが断熱材の中を通って基礎内へ入ってくる恐れがある。
「床下断熱」と「基礎断熱」にはどちらにも一長一短あり、どちらの断熱方法の方が優れているといった事はありませんが、クレバリーホームで採用している「床下断熱」の場合は、床下に外気が入ってくる前提の施工方法です。
その為、床の断熱はもちろん気密性能もとても大事になってきます。
気密性能がイマイチの場合、冬場は冷気が床を通して室内に入ってくる可能性があります。そうなると"寒い"と感じますので、床の気密施工が適切に行われるか確認をしておきましょう。
窓断熱
家の断熱性能を高めるには窓の断熱仕様もとても重要になってきます。
クレバリーホームの窓の標準仕様はLow-E複層ガラス(アルゴンガス入り)アルミ樹脂複合サッシを採用しています。
換気システム
換気システムは、電力消費量の少ないDCモーター搭載の全熱交換型換気システムを採用しています。熱交換率は70%~80%です。
室内から排気する空気から温度と湿度を、室外から給気した空気に伝え熱を交換する事で、室温に近づけてから室内に空気を運んでくれます。
熱交換率70%と言うのは、室外が0℃、室内が20℃だった時に外気を14℃まで温めてくれるという事です。
クレバリーホームの断熱仕様まとめ
外壁 | 無機質繊維系断熱材100mm(グラスウールまたはロックウール)+遮熱シート |
天井 | 無機質繊維系断熱材ブローイング210mm、または無機質繊維系断熱材マット165mm |
床下 | 押出法ポリスチレンフォーム3種65mm。外気に触れる部分については100mm。 |
窓 | Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)+アルミ樹脂複合サッシ |
※クレバリーホームはFC展開を行っている住宅ブランドです。加盟工務店によっては断熱仕様に若干の変更もあります。繊維系断熱材ではなく、吹き付け発泡タイプの断熱材「アイシネン」を採用している工務店もあります。
クレバリーホームのUA値(断熱性能)
クレバリーホームの標準仕様でのUA値は公式の発表はありません。
なので、採用している断熱材の種類や厚み、施工方法や窓の仕様などから推測となりますがZEH基準とほぼ同程度のUA値=0.6程度になると思われます。
断熱性能に特にこだわった商品もある
クレバリーホームでは断熱性能にこだわり抜いた商品「エネリート・サーモ」を取り扱っています。
こちらの商品は北海道の省エネ基準をクリアする断熱性能を持っておりUA値は0.26w/㎡・kです。
◦エネリート・サーモの断熱仕様
外壁 | 高密度無機質繊維系断熱材100mm(グラスウールまたはロックウール)+遮熱シート+フェノールフォーム45mm |
天井 | 無機質繊維系断熱材ブローイング300mm |
基礎断熱 | 基礎の外側には50mm、内側には100mmの押出法ポリスチレンフォーム |
窓 | Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス入り)+樹脂サッシ |
C値(気密性能)を確認
室内の温熱環境が快適であるかは気密性能の高さも重要なので、クレバリーホームのC値(気密性能)を確認していきたいと思います。
気密性を高めるペーパーバリアシート
クレバリーホームでは壁内部の室内側に気密シート(ペーパーバリアシート)を覆い気密性を高めています。コンセントボックスにも丁寧な気密処理が施されています。
気密測定の結果その1
クレバリーホーム岡山中区店のブログに気密測定をした時の測定結果が書かれています。結果はC値=0.54です。
気密測定の結果その2
e-戸建て内のクレバリーホームの評判ってどうですか? (総合スレ)に、以下のような書き込みがあります。
今日クレバリーホーム鳥取中央米子店にて気密測定をしました。204平米の掃き出し窓4つ。引き違いの腰窓4つ。(他縦滑り出し)吹き抜け有りなので、本音はそこまで期待してなかったのですが、まさかの0.3出ました。エルスターの気密性能は良かったです。アイシネンも柱一杯入れて貰いました。屋根も180以上の契約でしたが、200~300入れて貰いました。有り難い事です。
この方の場合はC値=0.3です。
クレバリーホームのC値(気密性能)
クレバリーホームのC値に関して、公式の発表はありませんがペーパーバリアシートで細部に至るまで丁寧な気密処理が行われている事、
気密性を確保しやすいモノコック構造も取り入れた工法で建てられる事などを考えるとC値は悪くないだろうと思っていましたが、ブログや書き込みの結果を見る限り、予想以上に良いかもしれません。
当サイトでは高気密住宅を目指すなら、新築時のC値は0.7以下を推奨していますが、ブログ&書き込みの結果を見る限り0.7以下は達成出来そうな気がします。
【寒い?】クレバリーホームのUA値・C値の結果発表
標準仕様のUA値とC値は公式の数値ではなく、あくまで当管理人の推測値ですが、UA値は0.6(W/㎡・k)程度。C値は0.5(c㎡/㎡)前後での施工も可能です。
(※UA値は仕様や間取りなど条件により異なり、C値は現場の施工精度で数値が大きく変わる事もありますので、あくまで参考程度にお考え下さい。)
以上の結果を見る限り、標準仕様でのクレバリーホームの家は"寒い!!"と誰もが感じるほど性能が低い訳ではありません。
気密性能に関しては、上記の数値であればかなり良い方です。数あるハウスメーカーの中でも上位クラスです。
標準の断熱性能に関しては、10年以上前であれば良い方だったのですが近年は、省エネ住宅義務化や断熱性能を意識されるお客様が増えた事で各社、断熱性能に力を入れるようになりました。
その為、現在の基準で考えると普通クラスです。
気になる点を強いてあげるとすれば、天井断熱なので断熱材の厚みや気密性によっては天井直下の部屋が夏は熱くなる恐れがある。
床下断熱なので、断熱材の厚みや気密性によっては床下から冷え1階が寒くなるといった所です。
床が冷えて寒いと感じる時には、厚手のラグやカーペット、床用の断熱シートを敷いたりと建てた後からでも対策は可能です。
UA値とC値の注意点
断熱性能と気密性能を判断する上でUA値とC値は役に立つ指標ですが、知っておいた方が良い注意点もありますのでご紹介しておきます。
UA値はあくまで理論値
UA値(外皮平均熱貫流率)とは、外皮(床や壁、天井や開口部など)を通じて住宅全体の熱がどれくらい外部へ逃げやすいかを表す数値です。
UA値は家の仕様が決まると、以下の計算式で求める事が出来ます。
UA値=建物が損失する熱量の合計(w/k)÷外皮面積(㎡)
UA値は理論値で現場で測るものではありません。その為、完成した住宅が計算上のUA値と必ず同じになるという訳ではありません。あくまで目安と捉えておきましょう。
C値は実測値
C値は現場で測る実測値です。以下の計算式で求める事が出来ます。
C値=家全体の隙間の合計(c㎡)÷延床面積(㎡)
その家のすき間を計測するので、ある程度施工が進んでからでないと気密測定が出来ません。つまり、設計図面の段階ではC値は分からないのです。
また、C値は現場の施工精度の影響を大きく受けます。
クレバリーホームはFC制度を採用しているので、実際に家を建てるのは対応エリアのFC加盟工務店です。
別のエリアのクレバリーホームの家の気密性能が高くても、担当するエリアの工務店の作業が雑だとC値は悪くなってしまいます。
UA値とC値はセットで考える
UA値(断熱性能)とC値(気密性能)は必ずセットで考えるようにしましょう。
断熱性能が良くても、すき間だらけの家だと外気の影響をもろに受けてしまいます。逆も然りです。どちらか一方だけ良くてもあまり意味がないので、この2つはセットで考えるようにしましょう。
UA値とC値を下げる(断熱性能と気密性能を上げる)方法
UA値とC値は、その値が小さい程性能が良い事を表しているので言い方がちょっとややこしいですが、UA値を下げる=断熱性能が上がるという事になります。
それでは、施主側で比較的簡単にできるUA値とC値を下げる方法をいくつかご紹介しておきます。
UA値を下げる方法(断熱性能を上げる方法)
UA値を下げるために注目したい主なポイントは以下の4点です。
◦断熱材のグレードや厚みを上げる
◦窓を高断熱仕様にする
◦窓のサイズや設置数
◦玄関ドア・勝手口ドアを高断熱仕様にする
1つ目の「断熱材のグレードと厚みを上げる」に関しては詳細な説明は不要だと思いますので割愛します。
よりグレードの高い断熱材への変更や厚みを変更できるオプションがあれば採用する事で断熱性能を上げる事が出来ます。
窓を高断熱仕様にする
1番コスパ良く断熱性能を上げる事が出来るのが窓の仕様等にこだわる事です。
熱の出入りは天井(屋根)や壁、床などよりも窓などの開口部からの出入りが1番多いのです。
熱の大部分は窓を介して出入りしているので、窓の断熱性能を上げる事は家全体の断熱性能を上げる事に繋がります。
窓の断熱性能を上げる時に確認しておきたいポイントが以下の3点です。
◦窓ガラスの種類+中間層の気体
◦窓サッシの種類
◦スペーサーの種類
◦窓ガラスの種類
窓ガラスは大きく分けて4種類あります。単板ガラス→複層ガラス→Low-E複層ガラス→Low-Eトリプルガラスの順に断熱性能が良くなります。
ガラスとガラスの中空層に入れる気体は大きく分けて4種類あります。乾燥空気→アルゴンガス→クリプトンガス→真空の順に断熱性能が良くなります。
断熱性能にこだわるならLow-E複層ガラス(アルゴンガス入り)以上の性能にするのがおすすめです。
◦窓サッシの種類
窓サッシは大きく分けて4種類あります。アルミサッシ→アルミ樹脂複合サッシ→オール樹脂サッシ→木製サッシの順に断熱性能が良くなります。
断熱性能にこだわるならオール樹脂サッシ以上の性能にするのがおすすめです。
◦スペーサーの種類
スペーサーとはガラスとガラスの間のスペースをつくるためのパーツです。スペーサーは2種類あります。アルミスペーサー→樹脂スペーサーの順に断熱性能が良くなります。
断熱性能にこだわるなら樹脂スペーサーがおすすめです。
窓のサイズや設置数を変更する
窓の断熱性能を上げる事で家の断熱性能も上がりますが、単純に窓のサイズを小さくしたり、設置数を減らす事でも断熱性能を上げる事が出来ます。
ただし、必要最低限の窓にする事で通風や採光が悪くなる事もあるので設計士と相談しながら決めていきましょう。
玄関ドア・勝手口ドアを高断熱仕様にする
玄関ドアおよび勝手口を高断熱仕様にする事でもUA値を下げる事が出来ます。(断熱性能の事だけを考えると勝手口を付けない事が1番良いです)
玄関ドアおよび勝手口を選ぶ時にはU値(熱貫流率)の小さい商品を選ぶようにしましょう。
(※U値(熱貫流率)は熱の伝わりやすさを表す数値で、値が小さい程熱の移動を少なく抑える事が出来る=断熱性能が高いという見方が出来ます)
C値を下げる方法(気密性能を上げる方法)
C値を下げるために注目したい主なポイントは以下の5点です。
◦窓の構造+サイズや設置数
◦玄関ドアや勝手口ドア
◦配管・コンセント周りの施工処理
◦気密測定を行う事を伝えておく
◦C値の改善をサポートくれる業者に依頼
窓の構造やサイズ・設置数に注目する
C値を下げる為には窓の構造に注目しましょう。
日本の住宅で1番よく見かける窓は、横方向に開閉する「引き違い窓」ですが、気密性に関してはあまり高くありません。
引き違い窓にしなくてもよい箇所には、ビジネスホテルでよく見かける「すべり出し窓」や、海外の住宅でよく見かける「開き窓」などにする事で気密性を確保しやすくなります。
開閉の必要がなく採光だけが目的の窓には、窓の中で1番気密性能の高い「FIX窓(はめ殺し窓)」を採用する事でも気密性能は高くなります。
また、断熱性能同様に窓のサイズや設置数にも影響を受けるので単純にサイズ・設置数を減らす事でも気密性能を高める事が出来ます。
玄関ドアや勝手口ドアに注目
玄関ドアには親子ドアや片袖ドア、両袖ドア、両開きドアや玄関引き戸など様々な種類がありますが、気密性能で考えると片開きドアが1番気密性能を確保しやすいです。
勝手口は、閉めたままでも通風が出来る仕様が人気ですが通風機能も採光機能もない勝手口ドアの方が気密性能は確保しやすいです。
配管・コンセント周りにも注目
左半分は無気密で右半分には気密処理を行った配管・コンセント周りに、裏側から冷風を送った時の実験画像です。
無気密の左半分と、気密処理を行った右半分とで明確な温度差が生じている事が分かります。断熱材として使用頻度の高いグラスウールなどの繊維系断熱材ではこの温度差が特に顕著に現れます。
1ヶ所あたりの配管・コンセント周りのすき間は小さくても、それが何か所もあれば大きなすき間となります。
気密性能を高める為には、こうした細部に至るまで気密部材等を使い丁寧な気密処理が行われているか確認をしておきましょう。
気密測定を行う事を伝えておく
気密測定は行っていないハウスメーカーの方が多いです。クレバリーホームでも全棟気密測定を実施している訳ではないので、自分で業者に依頼をかけて気密測定を行いましょう。
その時に、事前に気密測定を行う事を伝えておいた方が良いです。
そうする事で現場での作業がより丁寧になります。気密にとてもこだわっている施主である事を知らせる事が大切です。
C値の改善をサポートくれる業者に依頼する
気密測定を外部に依頼する時にはC値の改善をサポートしてくれる業者にお願いをしましょう。
気密測定を行うタイミングは主に2回(断熱・気密工事が終わった後/竣工後)あり、ベストは2回測定を行う事です。
ただ1回につき5万円~10万円程度の費用がかかるので1回で済ませたい場合は気密工事が終わったタイミングで測定を行いましょう。
その方が、C値改善の手直しがやりやすいからです。
まとめ
クレバリーホームは寒いのかを検証する為に、標準仕様での断熱性能や気密性能の確認、UA値C値を下げる方法などをご紹介してきましたが如何だったでしょうか。
結論としては、クレバリーホームの家は誰もが寒いと感じる程性能が低い訳ではありません。
ただし、感じ方には個人差もあるので心配な方はもう少し断熱性能の高い家を選択するのも良いでしょう。
同じような価格帯で断熱性能の高いハウスメーカーもありますので、まずは比較する事をおすすめします。
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