半地下・地下室のある家の間取り特集&成功する秘訣

コンパクトな狭小地でもワンフロア分の床面積を増やせる地下室は、防音性を活かして音楽を楽しむ部屋としてや、大型の収納スペースとして、もしもの時のシャルターとしてなど、多目的に活躍し多くの方の憧れの間取りだと思います。

そんな半地下・地下室のある家を検討されている方が参考となるような間取りプランは当ページではいくつかご紹介していきたいと思います。

また、半地下・地下室のある家の注意点やその対策なども合わせて記載していきます。

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半地下・地下室のある家の参考間取り

半地下・地下室のある家の参考間取りを延床面積別にいくつかご紹介していきたいと思います。

参照:suumo

20坪台/狭小地でもゆったり暮らせる間取り

20坪台/狭小地でもゆったり暮らせる間取りの地下室
地階
20坪台/狭小地でもゆったり暮らせる間取り1階
1階
20坪台/狭小地でもゆったり暮らせる間取り2階
2階
20坪台/狭小地でもゆったり暮らせる間取りの地下室の内観01
地下室
20坪台/狭小地でもゆったり暮らせる間取りの地下室の内観02
地下室

敷地面積は17坪とコンパクトながら地下室を取り入れる事で、延床面積27.1坪を確保した地下室のある家の間取りです。

1階のリビング階段を下りて地下室へ。扉は設けず1階からの光+地下室上部に設けたスリット窓から採光を確保しています。

寝室兼趣味部屋として普通の一室として使用されています。

間取り3LDK
敷地面積58.80㎡(17.7坪)
延床面積89.91㎡(27.1坪)

20坪台/地下室も屋上もある4階建て住宅の間取り

20坪台/地下室も屋上もある4階建て住宅の間取りの地下室
地階
20坪台/地下室も屋上もある4階建て住宅の間取りの1階
1階
20坪台/地下室も屋上もある4階建て住宅の間取りの2階
2階
20坪台/地下室も屋上もある4階建て住宅の間取りの3階
3階
20坪台/地下室も屋上もある4階建て住宅の間取りの4階
4階
20坪台/地下室も屋上もある4階建て住宅の間取りの屋上
屋上
20坪台/地下室も屋上もある4階建て住宅の間取りの地下室の内観
地下室

限られた敷地面積(10坪)を有効活用する為に、地下室+屋上を設けた4階建て6層住宅の間取りです。

1階玄関ホールを抜けた先から地下室へ下ります。地下室は仕切り壁もなく広々とした一部屋を確保。

高い防音性を活かして趣味の琴の練習としてや、時にはシアタールームとして使用されています。

間取り2LDK
敷地面積33.48㎡(10.1坪)
延床面積91.74㎡(27.7坪)

30坪台/大スクリーンで楽しむホームシアターのある家

30坪台/大スクリーンで楽しむホームシアターのある家の間取りの地下室
地階
30坪台/大スクリーンで楽しむホームシアターのある家の間取り図(1階)
1階
30坪台/大スクリーンで楽しむホームシアターのある家の間取り図(2階)
2階
30坪台/大スクリーンで楽しむホームシアターのある家の地下室の内観
地下室

お洒落なシアタールームに100インチの大スクリーンで迫力ある映画を楽しめる家の間取りです。

玄関入ってすぐの階段から地下室へ下りられます。地下室の床は高低差が付けられており、段差に座って映画観賞などが楽しめます。

ワークスペースとしても使用できるように大きなデスクや、収納力を高める造作の棚も設置されており充実した地下室空間です。

間取り2LDK
敷地面積70.00㎡(21.1坪)
延床面積118.37㎡(35.8坪)

30坪台/趣味の音楽を存分に楽しめる間取り

30坪台/趣味の音楽を存分に楽しめる間取りの地下室
地階
30坪台/趣味の音楽を存分に楽しめる間取りの1階
1階
30坪台/趣味の音楽を存分に楽しめる間取りの2階
2階
30坪台/趣味の音楽を存分に楽しめる間取りの地下室の内観
地下室

ドライエリアも設けられた地下室で思う存分に音楽を楽しめる事が出来る家の間取りです。

玄関ホールから地下室へ、地下室は音がよく響くという理由でクロス仕上げはせずにあえてコンクリート打ちっぱなしになっています。

換気・除湿設備も整えられており楽器にとっても過ごしやすい湿度約50%でキープされています。

間取り2LDK
敷地面積110.39㎡(33.3坪)
延床面積122.27㎡(36.9坪)

40坪台/地下室のある二世帯住宅の間取り

40坪台/地下室のある二世帯住宅の間取りの地階
地階
40坪台/地下室のある二世帯住宅の間取りの1階
1階
40坪台/地下室のある二世帯住宅の間取りの2階
2階
40坪台/地下室のある二世帯住宅の間取りの小屋裏
小屋裏
40坪台/地下室のある二世帯住宅の間取りの地下室の内観
地下室

地下室もある一部共有型の二世帯住宅の間取りです。1階が親世帯、2階+小屋裏が子世帯のスペースとなっています。

玄関ホールから地下室へ、地下室はお父様の趣味の部屋兼書斎として使用されています。

静かで一年を通じて室温が変わりずらい地下室は仕事部屋としても使い勝手がよく、新しい生活様式にも適応した住宅スタイルです。

間取り2LDK+2LDK
敷地面積158.16㎡(47.8坪)
延床面積142.09㎡(42.9坪)

40坪台/グランドピアノを置いても広さに余裕のある地下室の間取り

40坪台/グランドピアノを置いても広さに余裕のある地下室の間取り(地階)
地階
40坪台/グランドピアノを置いても広さに余裕のある地下室の間取り(1階)
1階
40坪台/グランドピアノを置いても広さに余裕のある地下室の間取り(2階)
2階
40坪台/グランドピアノを置いても広さに余裕のある地下室の間取りの地下室の内観01
地下室
40坪台/グランドピアノを置いても広さに余裕のある地下室の間取りの地下室の内観02
地下室

レトロでクラシックな洋館の雰囲気が感じられる地下室のある木造2階建ての間取りです。

玄関ホールから間仕切りなく続くLDKから地下室へ下ります。地下室はレトロな雰囲気のガラス引き戸で書斎と音楽室とに分かれています。

音楽室はグランドピアノを置いても十分な広さがあり、ドライエリアがある事で大きな窓も付ける事が出来、一見地下室とは見えない開放的で明るい作りになっています。

間取り4LDK
敷地面積100.21㎡(30.3坪)
延床面積148.56㎡(44.9坪)

50坪台/ドライエリア+全館空調で快適性に優れる地下室のある間取り

50坪/ドライエリア+全館空調で快適性に優れる地下室のある間取り図(地階)
地階
50坪/ドライエリア+全館空調で快適性に優れる地下室のある間取り図(1階)
1階
50坪/ドライエリア+全館空調で快適性に優れる地下室のある間取り図(2階)
2階
50坪/ドライエリア+全館空調で快適性に優れる地下室のある間取り図(ロフト)
ロフト
50坪/ドライエリア+全館空調で快適性に優れる地下室のある間取りの地下室の内観
地下室

インナーガレージにサンルーム、ロフトも備え全館空調でフロア毎の温度差も出にくい快適性に優れる地下室のある家です。

玄関ホールから地下室へ下り、地下室は音楽室と主寝室に分かれています。ホールには物入、主寝室には大型のWICもあり収納力もバッチリです。

夏は涼しく冬は暖かく、ドライエリアからは自然光も差し込み快適な主寝室となっています。

間取り3LDK
敷地面積165.30㎡(50.0坪)
延床面積176.77㎡(53.4坪)

60坪台/敷地の形状を活かし半地下ビルトインガレージの間取り

60坪台/土地の形状を活かし半地下ビルトインガレージの間取り(地階)
地階
60坪台/土地の形状を活かし半地下ビルトインガレージの間取り(1階)
1階
60坪台/土地の形状を活かし半地下ビルトインガレージの間取り(2階)
2階
60坪台/土地の形状を活かし半地下ビルトインガレージの間取りの外観
外観

敷地の形状を活かし、2階建てに半地下+ビルトインガレージを設けた広々と余裕のある間取りです。

2台の駐車スペースを確保したガレージを抜けた先に玄関があります。地階にはガレージの他に納戸、趣味を楽しむ為の多目的ルームが配置されています。

階段は3フロアを繋ぐ吹き抜けとなっており、そこから差し込む光で地階も明るい空間となっています。

間取り4LDK
敷地面積168.02㎡(50.8坪)
延床面積207.62㎡(62.8坪)

地下室の種類は3種類に分かれる

画像:YUYUHOME

地下室の種類は「全地下タイプ」「半地下タイプ」「ドライエリアタイプ」の3種類に分かれます。

・全地下タイプ
地階の全てが地面よりも低い位置にある地下室の間取り。

・半地下タイプ
地階が半分程度地面よりも低い位置にある地下室の間取り。

・ドライエリアタイプ
地下室の一部周辺を掘り下げて確保したスペースのある地下室の間取り。ドライエリアは空堀(からぼり)とも呼ばれます。

3種類の間取り別の特徴・人気の使い方

◦全地下タイプ

地階の全てが地面の下に埋もれているので3タイプの中で1番断熱性、遮音・防音性、室温の安定性に優れています。

ただし窓等の設置が出来ないので居室としては使用が出来ません。

室温の安定性を活かして、食料などを保存する貯蔵庫やワインセラーに向いています。また、遮音・防音性に優れるのでシアタールーム、音楽スタジオやカラオケルームとして使用するのが人気です。

◦半地下タイプ

地階の半分程度が地面に埋まっているタイプで傾斜地や段差のある敷地など癖のある敷地を有効活用する事ができるので、そうした敷地でよく見られます。

地上に出ている箇所に窓を設置する事で光や風を取り込む事が出来るので居室としても利用可能です。

遮音・防音性能は全地下タイプよりも劣るので、そこまで音の出ないホームジムや子供の遊び場として使用したり、書斎やワークスペース、倉庫・収納部屋として使用するのが人気です。

◦ドライエリアタイプ

ドライエリアがある事で採光も通風もバッチリな地下室となります。断熱性や防音・遮音性は3タイプの中で1番劣りますが、湿気が溜まりやすいといった地下室のデメリットを軽減する事が出来ます。

ドライエリアを緊急時の脱出経路としても利用可能です。

セカンドリビングとしてや寝室など居室として使用するのが人気です。

間取りで成功する秘訣

海外では地下室のある家も珍しい事ではないですが、日本ではあまり見かけません。その為、地下室のある家の施工実績が少ない会社も多くあります。

実績が少ないと様々なライフスタイルに対応して間取りを作成するのが上手ではありません。

また、日本であまり見かけない住宅スタイルなので1社、2社位の間取りプランだけを見て判断するのは「もっと自分達家族にあった間取りプラン」を見落としてしまう可能性があるので危険です。

自分達家族に合う最適な間取りプランを見つけるには、極力複数社から同じ条件で地下室のある家の間取りプランを作ってもらいましょう。

複数社から集める事でA社とB社のいいとこどりをしたハイブリッドな間取り等も作成可能となります。

そうして作成した間取りプランを持って、お気に入りの住宅会社に「こういう間取りで作って下さい」と言う事も出来るのでまずは複数社から地下室のある間取りプランを作ってもらいましょう。

希望・条件に合った地下室のある間取りを作ってもらう

半地下・地下室のある家の費用はどの位?

半地下・地下室を作る時に1番のネックになるのが費用面です。一般的に地上に同じ広さの部屋を作る時の2倍以上の費用がかかると言われています。

では、具体的にどのような費用が発生するのか解説していきます。

地盤調査&地盤改良費用

地下室を作るのに適した地盤であるかの調査費用(30万円前後)、改良が必要である場合は地盤改良費用も必要になります。

改良費用は改良を行う工法や建てる家のサイズなどによって大きく異なりますが、目安として100万円~250万円程度です。

構造計算書&設計図の作成費用

地下室のある家を建てる時は構造計算書の提出が求められる。構造計算書の作成費用として50万円~70万円位かかります。

また地下室部分は水圧や土圧に耐えられるように特別な設計を必要とする為、より緻密な設計時が求められます。

一般的な2階建て木造住宅などでは本体工事費用に予め含まれている事も多い設計料ですが、地下室を作る場合は別途費用がかかる事が多く40万円~80万円程度かかります。

根切り&埋め戻り&残土処理費用

地下室を作る為に地面を掘る工事(根切り)の費用と、掘った余剰分の土等で地階の外壁と矢板の間や基礎の周囲を埋め戻す費用、残土を処分する費用などがかかります。

残土処理場の少ない都心部などでは遠方まで捨てに行く必要があり、運搬費が多くなります。

根切り&埋め戻り&残土処理を合わせた費用は180万円~230万円程度かかります。

土留(どどめ)工事費用

地下室を作る時に掘削した周囲の地盤が崩れてしまわないように土留め壁を設置しながら作業を進めます。その為の費用として150万円~200万円位かかります。

防水工事費用

土壌から水分が染み込んでこないように地下室の外壁の防水工事が必要になります。おおよそ70万円~90万円程度かかります。

配筋&打設工事費用

地下室の床・壁・天井を作っていく工事です。地下室の広さによっても費用は変わりますが、目安としては200万円~400万円程度かかります。

室内環境対策費用&内装費

地下室内の環境を整える為に、断熱工事や換気設備・除湿設備を整えたり、電気工事、エアコンや照明器具の設置、必要であればネット回線やTV回線なども繋いでおきます。

どこまでこだわるかにもよりますが、目安としては150万円~200万円程度かかります。

ドライエリアの工事費用

ドライエリアを設ける場合に必要となる費用で130万円~180万円程度かかります。

費用の内訳

地盤調査&地盤改良費用130万円~280万円
構造計算書&設計図の作成費用90万円~150万円
根切り&埋め戻り&残土処理費用180万円~230万円
土留(どどめ)工事費用150万円~200万円
防水工事費用70万円~90万円
配筋&打設工事費用200万円~400万円
室内環境対策費用&内装費150万円~200万円
ドライエリアの工事費用130万円~180万円

注文住宅では一人一人のプランが異なるので一概には言えませんが、地下室を設けない場合に比べると+700万円~位費用が変わってきます。

費用を抑えるポイント

地盤改良費は地盤の状態次第では0円で抑える事も可能です。軟弱地盤を避ける事でかかる費用は大きく抑える事が出来ます。

タイプ的には半地下タイプが1番安く抑える事が出来ます。地下室の用途が半地下タイプでも問題なければ半地下にする事で費用を大きく抑える事が出来ます。

地上部分が木造住宅のハウスメーカーを選ぶ事でも費用を抑える事が出来ます。

その他、気を付けておきたいポイントとしては前面道路の幅です。

敷地までの道路の幅が狭いと残土処理の時も生コンを積んだミキサー車の時も、建物を建てる時に必要な資材を運び込む時も常に大型車が使用できないので費用が嵩みます。

建築費用を抑える為には、前面道路幅5mは欲しいところです。

依頼する住宅会社によっても費用が大きく変わります。実績が多いところであればムダを省き作業の効率化が図られているので費用面でもお得です。

以下に載ってある会社であれば注文住宅の実績が豊富なので安心して家づくりを任せられます。

注文住宅の得意な会社

半地下・地下室のある家の注意点と対策

半地下や地下室のある家にはいくつか注意しておきたいポイントがあります。注意ポイントと合わせてその対策法もご紹介しておきます。

そもそも地下室が作れる敷地かどうか

地下室を作りたくても以下のような土地の場合は難しい可能性があります。

◦地面の下に水脈が通っている土地
◦地面の下に地下鉄や下水道管などの障害物がある土地
◦新しく道路ができる計画のある土地

他にも敷地には高さを制限する規制や建ぺい率・容積率などもあり理想とする間取りで建てられない可能性もあります。

土地の購入もセットで行う場合はハウスメーカー探しと土地探しは同時進行でハウスメーカーに協力してもらいながら探すのが良いです。

そうする事で、希望をする地下室のある家を建てられる敷地であるかどうかも確認してくれます。

湿気・結露がたまりやすくカビ発生の原因にもなる

地下室は一年を通じて室温の変化が少ないというメリットもありますが、夏場は地下室の外は高温多湿となっており、その温度差で結露が発生するリスクがあります。

またコンクリートは水分が完全に抜けきるまでには1~2年位かかるので、その間は湿気がこもりやすくなります。

その為、換気設備を整える、除湿器を設置するなどの対策が有効です。ドライエリアを設ける事も対策の一つです。

全地下の場合はかなり暗い

窓の無い全地下タイプは陽の光が一切届かないのでかなり暗いです。半地下タイプでも窓のサイズや位置・方角によっては採光が不十分になります。

明るめの照明を付ける、設置する場所や個数を調整する事で全地下タイプでも過ごしやすい明るい地下室となります。

避難経路の確保

万が一、地震が起きて何かが倒れて地下室のドアが開けられなくなったり、浸水被害により水圧でドアが開けられなくなったりする可能性もあります。

ドライエリアを設けている場合は問題ないですが、全地下・半地下タイプの場合は緊急事態の備えをしておく必要があります。

半地下タイプであれば、人が通れる程の開口部を確保しておけば脱出口としても使用する事が出来ます。

全地下タイプの場合は、万が一閉じ込められても外部と連絡がとれる設備を備えておいた方が良いでしょう。

大雨への対策

ドライエリアを設ける場合、ゲリラ豪雨時にドライエリアから地下室へ雨水が浸水する可能性もあります。

その為、ドライエリアの排水設備はきちんと整えておく必要があります。また、地上からドライエリアへ雨水が流れ込むのを防ぐ為に地上部に腰壁(腰位の高さまで張られた壁)を設けておくと安全です。

止水版の設置や土のうを積んで対策をするのも効果的です。

まとめ

半地下・地下室のある家の参考になるような間取り例を延床面積別にご紹介すると共に、費用の目安や注意点なども記載してきましたが如何だったでしょうか。

地下室は防音性や断熱性に優れ、プライバシー性も高く基地感もあり子供も大人もワクワク出来る憧れの間取りです。

ただ、地下室のある家は建築費用が高くなるのがネックなのでコスパ良く建てるには地下室を得意としているハウスメーカーに依頼をしましょう。

同じような仕様でも作り慣れているハウスメーカーの方がコスパ良く建てられますし、設計力や提案力にも差が出ます。

半地下・地下室のある家を得意とするハウスメーカー

◦アキュラホーム
◦土屋ホーム
◦ミサワホーム
◦積水ハウス
◦セキスイハイム
◦三井ホーム

また、注文住宅には定価というのが無いので適正価格を見極める意味でも複数社から見積もりを出して貰う相見積もりも忘れずに行いましょう。

素敵なマイホームづくりを応援しています。

この記事を書いた人
管理人
管理人

資格:宅地建物取引士(東京都宅地建物取引業協会認定)
経歴:不動産・住宅業界約10年
元ハウスメーカー勤務。現在は家づくり関連の情報サイトを複数手掛けるWEBディレクター
不動産・住宅業界10年以上の経験を活かし、注文住宅に関する"分からない事"を解消できるようにこのサイトを作成しました。

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