高気密・高断熱住宅のブログまとめ。住んでみて気付く後悔ポイントも
高気密・高断熱にこだわって家を建てられた方の建築日記ブログを7サイト集めてみました。
また高気密・高断熱住宅に住んでみて初めて気付く失敗や後悔ポイント、C値・UA値はどの位であれば高気密・高断熱住宅として満足出来るのか?なども記載していきます。
高気密・高断熱住宅は僕も気になっていたからチェックしてみよっと。
建築ブログは実体験を知る事が出来るので家づくりの参考になりますよ♪
高気密・高断熱住宅を建てられた方のブログ
①.高気密・高断熱・長持ち・ローコストな家の施主ブログwith泉北ホーム
②.ゲーム大好きオタクがアイ工務店で高気密・高断熱の家を目指す
③.丘の上のカリーナ
④.できるだけ高気密高断熱な家に近づけるブログ
⑤.長年の夢だった「快適な家」
⑥.高断熱・高気密の家で
⑦.ヒゲメガネのマイホーム計画〜W断熱の家 小林住宅〜
①.高気密・高断熱・長持ち・ローコストな家の施主ブログwith泉北ホーム
嫁さんと二人のお子さんを持つ、30代サラリーマンの旦那さんがブログ主です。泉北ホームで建てられています。
気密・断熱性能はC値0.29、UA値0.39のようです。
高気密・高断熱・長持ち・低予算の4つのテーマにこだわって家づくりを進めています。
ブログは土地探し、住宅メーカー選びから始まっています。土地・住宅メーカーを決定する過程も見る事が出来ます。
高気密・高断熱にはとても強いこだわりと持っているので、断熱材のお話や高断熱の玄関ドア、換気についてetc…高気密・高断熱住宅を建てる上で知っておきたい情報も多く記載されています。
住宅メーカーとの打ち合わせの様子や施工の様子もブログ内で見る事が出来ます。
高気密・高断熱住宅を達成する為に行った事、採用した断熱材なども記載されていますので、とてもお勉強になるブログです。
②.ゲーム大好きオタクがアイ工務店で高気密・高断熱の家を目指す
お嫁さんと息子さんのパパさんがブログ主です。アイ工務店で高気密・高断熱住宅を建てられています。
気密・断熱性能はC値0.26、UA値0.40のようです。地域は京都です。
ブログは土地と住宅メーカーを探すところからスタートしています。土地・住宅メーカーを決める過程も拝見する事ができます。
住宅メーカーとの打ち合わせや着工後の様子も記載されています。
断熱材(屋根断熱、壁断熱、基礎断熱)、窓や玄関ドア、屋根や外壁etc…高気密・高断熱住宅にする為に行った事や採用をした設備や家の仕様もブログ内で確認が出来ます。
高気密・高断熱住宅をつくる上で気をつける点や注意しておきたい点なども記載されていますのでとても参考になるブログです。
③.丘の上のカリーナ
寒冷地である釧路で高気密・高断熱住宅を建てた方のブログです。地元の工務店に依頼をしており、家はFPの家を建てられています。
家づくりの主なコンセプトは高気密・高断熱。メンテナンスコストが少ない。内装はシンプル。です。
ブログは建築条件付きの土地に目星をつけ、住宅メーカーも決まった後の打ち合わせの段階からスタートしています。
家の仕様を固めるための打ち合わせの様子や、ステンレス屋根、樹脂サイディング(ゼオンサイディング)の見積もりなどもブログ内で公開されています。
2019年12月に着工開始。現在(2020年6月)もまだ建築中でその様子もブログで確認ができます。
今後の更新が楽しみなブログの1つです。
④.できるだけ高気密高断熱な家に近づけるブログ
お嫁さんと一人のお子さんを持つ30代のパパさんがブログ主です。契約をされた住宅メーカーはタマホームです。
ローコストで出来るだけ高気密・高断熱住宅を目指しています。
ブログは住宅メーカーを探すところからスタートしています。始めは一条工務店に惹かれますが、最終的にタマホームと契約を結ばれたその過程なども拝見をする事が出来ます。
その後は打ち合わせの様子などが書かれています。
限られた予算の中で高気密・高断熱住宅に近付ける為に行った事や採用をしたオプションなども書かれています。オプションの値段なども開示されています。
家の仕様も決まり着工、工事の様子もブログ内で拝見出来ます。約4ヶ月後に引き渡しも完了しています。
引き渡し後は住んでみてからの感想や不満に思っている点、1ヶ月にかかった電気代の記事などもUPされています。
⑤.長年の夢だった「快適な家」
気密・断熱性能も決して高くはない築41年の両親の家に結婚後23年間すまれていたようですが、老朽化によりガタもきていた為に高気密・高断熱住宅を建てる事を決心した夫婦二人暮らしの旦那さんがブログ主です。
家は建築設計事務所のCONCEPT建築設計に依頼をして建てられています。
ブログには気密性能や断熱性能に関する記事が多く勉強になります。建てられた家の仕様は下記の通りです。
ダブル断熱(吹き付け断熱のアイシネン90mm+フェノバボード40mm)トリプル樹脂サッシ(サッシはYKK430)、玄関はYKKイノベストD50。
屋根断熱はアイシネン250mm+FOボード、床断熱には90mmボード断熱材を採用しています。
家の仕様も纏まり地鎮祭を経て着工。着工後の工事の様子も見る事が出来ます。
気密測定の結果はC値0.13。UA値は予測で0.4以下だと言う事です。
新居が完成後には住んでみてからの感想や採用した設備の使い心地、換気システムの選び方etc..ためになる記事を沢山書かれています。
⑥.高断熱・高気密の家で
群馬県で高気密・高断熱住宅を建てた方のブログです。株式会社アライ(地元の工務店)でQ-1住宅『無暖房住宅』を建てられています。
ブログ主さんは建て替えを行っており、ブログでは旧家の解体が済み、地鎮祭が終わったあたりから開設されています。
着工後の工事の様子はブログで確認が出来ます。
ブログ主さんのお家の仕様は下記の通りです。
屋根断熱:吹抜け勾配天井部 HGW16K 400mm
天井断熱:HGW 16K 360mm
壁断熱:HGW 16K 充填断熱120+付加断熱105mm
基礎断熱:HGW 16K 外部100mm 内部100mm
気密・断熱性能はC値0.9、UA値0.25のようです。
お家完成後にはWeb内覧会や住み心地の感想、付けなくて良かった物を書かれている記事や1ヶ月の電気代が分かる記事などがアップされています。
⑦.ヒゲメガネのマイホーム計画〜W断熱の家 小林住宅〜
お嫁さんとお子さん3人を持つパパさんがブログ主です。小林住宅でW断熱の家を建てられています。
ブログは住宅メーカーも決まり、打ち合わせで内装がある程度固まってきている段階で開設されています。
それ以前の記事に関しては回顧録となっています。
住宅メーカーとの打ち合わせの様子や着工後の工事の様子etc…大変詳細に記録されていますので家づくりの流れを把握しやすいです。
建てられた家の仕様も書かれています。ちなみに気密・断熱性能はC値0.28(㎠/㎡)、UA値0.42(W/㎡K)のようです。
引き渡し後には入居前・後でWEB内覧会を行っていたり、後悔に感じているポイントの説明、1ヶ月の電気代や採用して良かった物の紹介などを書かれています。
実際に建てた方のブログはとても参考になるなー。
続いて高気密・高断熱住宅の失敗や後悔ポイントを書いていきますね♪
住んでみて気付く!高気密・高断熱住宅の失敗や後悔ポイント
建てた後になって失敗や後悔を感じる事がないように、高気密・高断熱住宅でありがちな失敗・後悔ポイントを確認しておきましょう。
高気密・高断熱住宅なのに『暑い』or『寒い』
高気密・高断熱住宅の失敗や後悔で1番多いのが、「思っていたよりも夏が暑い。」や「思っていたよりも冬が寒い」といった温度に関する事です。
こういう事が起きてしまう原因は、高気密・高断熱の定義がハッキリと決められていないからです。
C値、UA値が○○以下だったら高気密・高断熱住宅とする!というような明確な基準がないのです。
その為、住宅メーカー側が高気密・高断熱と謳って建てた家でも実際の性能はたいして高気密でも高断熱でも無い可能性もあります。その結果、「思っていたよりも夏が暑い。」や「思っていたよりも冬が寒い」といった不満が出てくるのです。
省エネルギー基準を満たしていれば高気密・高断熱住宅に?
高気密・高断熱の明確な基準がない為、住宅メーカー側はH28省エネ基準(断熱等性能等級4)を満たす断熱レベルであれば「高気密・高断熱住宅」と謳っているケースが多いです。
では一般的な基準になる事が多い省エネ基準(断熱等性能等級4)はUA値がどの程度あればクリア出来るのか下図をご覧ください。
地域区分 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
省エネ基準 (断熱等級4) | 0.46以下 | 0.46以下 | 0.56以下 | 0.75以下 | 0.87以下 | 0.87以下 | 0.87以下 | – |
東京や大阪などが該当する『6地域』ではUA値が0.87以下であれば断熱等級4と認められる基準なのです。
ちなみに省エネ基準ではC値の基準値は定められていない為、UA値だけで高気密・高断熱住宅と謳っているケースもあります。
性能は数値で判断
性能は数値で判断をしましょう。
営業トークや会社のHPには「弊社の断熱材は○○を使っているので冬暖かく夏は涼しい!」とか「W断熱で冬場もポカポカ」など聞くと思いますが、そのような謳い文句よりも数値で判断をして下さい。
よく「断熱材は1番何が良いの?」と聞かれる事がありましたが、極端な話何でも良いです。
良い断熱材は薄くても大丈夫。その代わり値段が高い。悪い断熱材は厚くしないとダメ。その代わり値段が安い。このような差はありますが、最終的にUA値が適正であれば断熱材の種類は何でも良いんです。
なので断熱性能を示すUA値であったり、気密性能を示すC値であったり数値で判断をしましょう。
反響音が気になる
高気密・高断熱住宅は遮音性が高いです。
家の中にいれば雨が降っている事に気づかなかったりします。外の音をシャットアウトしてくれるのは嬉しいのですが、家の中の音も外に漏れにくいです。
外に漏れなくなった音が家の中で反響し2階の音が1階に響いたり、隣の部屋の音が響いてきたりする事もあります。
ワンパク盛りのお子さんのいる家庭では注意をしておいた方が良いかもしれません。
防音対策を忘れずに
2階の床には防音マットや遮音シートを敷くなどしましょう。部屋の扉は下にすき間のないものを選ぶなどで対策を行いましょう。
結露が発生しやすくなる?
高気密・高断熱住宅では結露が発生しやすくなる。と思っている方がいますが、それは誤解です。
結露が発生する原因は断熱性がそれほど高く無いか、換気が十分ではないからか、です。
結露は暖かい空気が急激に冷えた時に発生します。
冬にみられがちですが一重のガラスやアルミサッシの場合、ガラス面やサッシに結露が発生します。これはガラス面とサッシが室温に比べると冷えていて温度差が生じているからです。
高気密・高断熱住宅で使用される事の多い木製サッシや樹脂サッシ、アルミと樹脂の混合サッシのトリプルガラスやペアガラスでは冬の冷たい外気の影響をあまり受けないので、ガラス面、サッシが室温とあまり温度差が生じません。
高断熱住宅だと温度差が出ないので結露も発生しません。
温度差が少なくても加湿が過剰であった場合には結露が発生しやすくなりますが、換気が十分であればそれも防ぐ事が出来ます。
高気密・高断熱住宅だから結露が発生しやすくなる。という事はありません。
各社のホームページを見ても『地震に強い家!』『W断熱で快適ハウス!』など"文言"でPRしているところが多いですが、住宅性能を確認する時には必ず"数値"で確認をしましょう。
耐震性能や断熱性能(UA値)、気密性能(C値)などの性能に自信のある会社はカタログにきちんと等級や数値が載っています。
反対にカタログに具体的な数値が載っていない場合は性能に自信のないハウスメーカーだと判断して問題ありません。
住宅性能以外でも画像も豊富に載ってあるのでデザイン性や、キッチン・浴室・トイレ等の住宅設備の見た目も確認する事が出来ます。
ハウスメーカーを選ぶ為に必要な情報が詰まっていますので最新カタログの数値や画像等を参考に各社の比較を行いましょう。
play_circle 高性能住宅を得意とするハウスメーカーを探す続いて紹介する事は高気密・高断熱住宅を希望される方には大切なポイントです。
OK-!確認してみるよ。
ブログから学ぶ。本当の高気密・高断熱住宅を建てるには
高気密・高断熱には明確な定義がないので、営業トークや会社のHP等に書かれている文言には惑わされずに数値を確認しましょう。
住宅展示場・モデルハウスなどを訪れた際に、このモデルハウスのUA値とC値はいくらですか?と聞いてみるのも良いですが、UA値C値は間取りや家の大きさ・形状、窓の多さなどによって変わってきます。
その為、参考にはなりますが大事な事は『自分の家の場合だとどういった数値になるのか?』という事です。
必ず契約前に確認を
UA値は間取りや窓の数・種類などによっても変わってきますので、はじめに「UA値は○○以下を希望しているので、その値で建てられる家の仕様にして下さい。」と伝えておきましょう。
最終的に契約を結ぶ前には「UA値○○以下保証」を条件に入れて貰い、それ込みでの見積もりを出してもらうようにしましょう。
契約後に「UA値○○以下」という条件を加えると追加費用が発生します。必ず契約前に行いましょう。
C値に関しては保証をしてくれる住宅メーカーは少ないと思いますので目標とする気密性能を明示させておきましょう。
そして気密測定を中間で1回、完成後に1回の合計2回行いましょう。
完成後に1回だともうやり直しが難しいので中間で1回測って貰い、その数値次第では再施工を行う事を条件に加えておきましょう。
こちらも必ず契約前に行う事です。
住宅メーカー選びも重要に
仕様上で高断熱住宅にするのは簡単です。良い断熱材を使う。断熱材を厚くする。熱伝導率の低いものを使うなどすれば設計上は高断熱の仕様になります。
ただ最終的に出来上がるお家が設計図通りの性能になるかは現場の職人の腕にかかっています。
断熱性能も気密性能も精度が高く丁寧な施工を行わないと数値は悪くなってしまいます。
その為、高気密・高断熱住宅を希望しているなら高断熱・高気密住宅の施工実績が豊富な住宅メーカーを選ぶようにした方が失敗は少ないです。
施工実績が豊富だと言う事は、経験を積んだ職人が多いという事です。現場の力量によって差が出る断熱性・気密性は経験豊富な住宅メーカーの方が安心して任せる事が出来ます。
高気密・高断熱住宅の得意な会社どの位の数値であれば高気密・高断熱住宅として満足できる?
C値とUA値は低ければ低いほど優れているので良いのですが、性能を上げればあげるだけコストもかかってきます。
その為、どこかで線引きをしなくてはいけません。
では高気密・高断熱住宅として満足ができるC値とUA値はいくらなのでしょうか?
以下はあくまで個人的な考えです。この位の数値があれば高気密・高断熱住宅の恩恵を感じられると思います。
C値は1.0未満
C値は1.0未満は欲しいところです。
これは換気システムにも影響をしてくる話ですが、C値が高い(気密性能が低い)と換気の効率が悪くなります。
気密性能の低い家=穴の空いたストローをイメージして下さい。爪楊枝でポツ・ポツ穴をあけたストローで吸ってもあまり上手に吸えないですよね。
つまり気密性能が低い住宅の場合、換気を効率よく行うのが難しいのです。
また気密性能が低いと、せっかく高断熱にしたところで熱が逃げていってしまうという事もあります。
注意が必要なのはC値は経年劣化によって数値が悪くなる可能性が高いです。その為、新築時であれば0.7未満は確保しておきたいところです。
UA値はZEH基準をクリアする数値
地域区分 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ZEH基準 | 0.4以下 | 0.4以下 | 0.5以下 | 0.6以下 | 0.6以下 | 0.6以下 | 0.6以下 | – |
UA値はZEH基準をクリアする数値であれば高断熱住宅として満足できると思います。
東京や大阪などが該当する『6地域』ではUA値は0.6以下を目指したい所です。
もちろん低ければ低いほど良いので、ZEH基準の数値よりも下を目指すのはOKですが、性能を上げればコストも増えますので予算と相談しながら進めましょう。
まとめ
高気密・高断熱住宅を意識して建てられた方のブログを7サイト。それと高気密・高断熱住宅の失敗や後悔ポイント、満足できる数値などを紹介してきましたが如何でしたでしょうか。
日本の住宅の気密・断熱性能は諸外国に比べると遅れていますが、最近は耐震性能と並ぶほどに気密・断熱性能を気にする施主さんが増えてきています。
高気密・高断熱住宅の人気の高まりに伴い、各住宅メーカーも今以上に力を入れてくると思いますので気密・断熱性能は今後良くなってくると思います。
ただ現状ではまだまだな部分も否めないので高気密・高断熱住宅を希望する方は住宅メーカー選びを慎重に行いましょう。
やはり高気密・高断熱住宅をつくり慣れている住宅メーカーが良いです。施工実績が豊富であれば現場の施工レベルも上がっているはずです。
それとC値をきちんと測定している会社、建築実例のC値を教えてくれる会社の方が安心できると思います。
ハウスメーカーの中にはC値を公開していないばかりか測定すらしていない会社もあります。高気密・高断熱住宅を希望する方は、そういった会社は避けた方が無難です。
カタログでUA値、C値を確認
UA値、C値をHPには記載していない会社も多くありますので住宅カタログで確認をするのがおすすめです。
住宅カタログには気密・断熱性能以外にも耐震性能や耐火性能etc…住宅性能に関する事が詳細に書かれているので他社と比較・検討をするのにもってこいの資料です。
注文住宅を検討中の方は各社のカタログを集めるところから始めてみましょう。
■とにかく簡単!予算別や人気のテーマ別からも探せる
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他にも家づくりで分からない事や聞きたい事などがあれば備考欄に書いておきましょう。
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